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ガールズバーでお持ち帰りしてセックスした元ヤン

ぼくには月に2、3回立ち寄っている行きつけのガールバーがあります。

 

ご存知ない方のために申し上げておくと、ガールバーというのは風俗ではありません。

 

バーテンの全員が若い女の子で、カウンター越しに女の子との会話を楽しむ、というだけのわりと健全なお店なんです。

 

ガールズバー

 

というわけなのでぼく自身はこのお店におまんこは期待していませんでした。

 

通っていたのは単純に料理が美味しかったからです。

 

その日も仕事の打ち合わせが長引いて、どうしても冷たいビールと油ののったスペアリブが食べたくなってそのガールズバーに寄っただけでした。

 

でも、おまんこというのは、思わぬとき、思わぬ場所から訪れるもんなんですね(笑)。

 

「Nさん、明日は波乗り行かないんですか?」

 

そう声をかけてきたのはA美です。

 

彼女は3か月ほど前にこの店に入店してきた女子大生で、ぼくとも顔なじみになっていました。

 

で、以前ぼくが酔った拍子に「おれ、サーフィンやってるんだ」と口をすべらせたことを覚えていたんですね。

 

ガールズバーの店員

 

「うーん。明日はどうかなあ」

 

「だって仕事休みでしょ? 休みの日は必ず波乗りするっていってたじゃん」

 

「そうなんだけどさあ。もう歳だからなあ。サーフィンなんかやっちゃうと翌日、身体の疲れが抜けきれなくってね」

 

「そんなおじさんみたいなこといってると、もてなくなっちゃうよ」

 

「いわなくてもモテないよ。だってこんなにハゲてんだもん」

 

ぼくは適当に彼女をいなして笑いました。

 

ガールズバーでは基本的に女の子から電話番号やメールアドレスなどの個人情報を聞きだすことを禁じられています。

 

ところがぼくがそろそろ店をでようとした頃です。

 

A美のほうからぼくの携帯にメールが届きました。

 

ぼくは以前、彼女に名刺を渡していて、彼女はそれをみてメールを送信してきたんです。

 

「時間があったらちょっと別のお店で飲みませんか?」

 

メールにはそう書かれていました。

 

この日の彼女のシフトは夜の12時まで。

 

時計の針は間もなく12時を指そうとしていました。

 

ホテルへ

 

結局A美とは朝まで営業している居酒屋チェーンで待ち合わせ、その店で仕切り直すことになりました。

 

「じつはわたし、真剣にサーフィンを始めたいと思ってるの。Nさん、もしよかったらわたしにサーフィン教えてくれない?」

 

なんということでしょう。A美は冗談ではなく真剣にサーフィンをしようと思ってぼくに水をむけていたんです。

 

でも、どうしてA美がいきなりサーフィンを始めたいなんて思ったのでしょう。

 

「じつは先月、1年付き合っていた彼氏と別れちゃってさあ。その彼も夜の仕事してたから、付き合っている間、あんまり健康的な遊びってしてこなかったんだよね。で、別れたあと、つくづくもっと健康的な趣味をもたなきゃ、って思ってきちゃって。それで」

 

「サーフィンやりたくなったの?」

 

「うん。海行くだけならお金かからないし」

 

そりゃ海に行くにはガソリン代くらいしかかかりません。でもボードやウエットスーツを買いそろえたらかなりの金額になります。

 

「とりあえず5万円くらいでなんとかならない? 全部中古でかまわないから」

 

「そのまえに向き不向きがあるよ」

 

「だからNさんに連れてっていってんじゃん」

 

「いいけど、いつ行く?」

 

「だから明日」

 

明日も何も、すでに終電は終わっています。このままじゃサーフボードが置いてある自宅にすら帰れません。

 

お持ち帰り

 

「だったらこのまま始発が動くのを待って、それから一緒に海に行こうよ」

 

「一睡もしないで海行くのか? おれ、そんな体力ねえよ」

 

「じゃあ、どっかで休んでく?」

 

なんとぼくたちはこういうノリで一緒にラブホに泊まることになってしまったのです。

 

あるいはサーフィンというのは口実で、すべての流れはA美の作戦だったのかもしれません。

 

男と別れたばかりだった彼女はきっと未練を吹っ切るために誰かと思いっきりはしたないおまんこをしてみたかったんです。

 

ガールズバーの女

 

だってラブホに入ったあとのA美は別人のように淫らになり、ぼくのチンコをチューチュー吸って、ぼくの上でお尻を振り続けました。

 

「あ、あああ! もっと突いて! いかせて! あ、ああ、いく、いくううううう!」

 

彼女はよっぽどまんこが疼いていたんだと思います。

 

ぼくが先にいってしまうと、今度は顔面騎乗の恰好になってお尻を振りつづけました。

 

そうして飽きることなく絶頂を求めつづけ、しまいには脚が釣ってしまったくらいです(笑)。

 

結局ぼくたちは始発が動きだしたあとまでおまんこをし続けました。

 

そんなわけなので、終わったあとは海でサーフィンをする体力などこれっぽっちも残っていませんでした(笑)

 

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