新着！最近ハメた藤沢の女
セックスレスの主婦と出会い系で知り合いセックスしてセフレ
今回は若い主婦と２回ほどデートしてセックス中に隠し撮りっす♪
自分でいうのもなんですが、ぼくはこの年にしてはなかなかいい体格をしています。
長年サーフィンをやっていたせいで贅肉が少なめで、わりと筋肉質な体型なんですね。
で、若い女子からはよく「細マッチョ」と褒められます。
身体については問題ないんですが、惜しいかな髪の量が貧弱です。
いえ、完全にハゲています（笑）
一般に男性ホルモンが多い男がハゲやすく、頭部以外の毛、つまり無駄毛がいっぱい生えています。
たしかにぼくの場合も、頭こそハゲていますが、腋毛とか陰毛はうざいくらいにフッサフサです（笑）
でも、女子の場合はどうなんでしょう？
女性ホルモンの多い女子は、髪の毛の量が多く、やっぱりまんこの毛も多いんでしょうか？
そもそもまんこの毛の量って女性ホルモンの影響で決まるものなんでしょうか？
長年女子のまんこの毛を観察してきましたが、そこらへんの法則性がいまいちよくわかりません。
先日ハピメを使って、２９才の若妻さんと出会いました。
彼女のまんこをみたぼくは、少なからぬ衝撃をうけることになりました。
彼女は結婚暦３年の新婚で、出会い系に関してもまだまったくのビギナーでした。
つまり「出会い系で知り合った男と相互オナニーくらいはやったことがあるけど、まだ直接待ち合わせておまんこまではしたことがない」というタイプです（笑）
みなさん、こういうタイプってそそられませんか？
「ようし！ このおれが出会い系でおまんこした最初の男になってやる！」
勝手にそんなことを決意しちゃって燃えませんか？
ぼくは燃えました（笑）
しかし、とにかく相手は出会い系に関するビギナーです。
あんまりグイグイとまえに行き過ぎると、相手が引いてしまいそうです。
ぼくはそこらへんを踏まえて慎重にメールを続けました。
彼女からのメール内容から察するに、彼女の旦那は結婚まえからセックスに関して淡白で、結婚後はほとんど夫婦生活がないようでした。
それで彼女は、
「このままじゃ自分は女として終わってしまうんじゃないか」
という不安を感じて、それで出会い系にアクセスするようになっていたんですね。
ぼくはそこらへんの事情を根掘り葉掘りと聞きだして、知り合ってからひと月後、ようやく電話を使った相互オナニーをするまでの間柄になりました。
で、結論からいうとぼくたちはお互い「オナニーの相性がたいへんいい」ということが確認できたんだと思います（笑）
あるときぼくが、「会いたい」と申し入れると、彼女はそれでも控えめに「お茶をするだけでしたら……」と返事をしてきました。
そうしてぼくたちは鵠沼海岸近くのファミレスで２回ほどお茶をしました。
それにしてもみなさん。
相互オナニーをしたあと、その彼女と会うってなんか変なもんですよ。
いまさらマジメぶったことをいうのも照れるし、かといってまんこだのチンコだのといった淫語を交わすわけにもいかない。
そういうじれったい感じです（笑）
ちなみに彼女のスペックは抜群で、女優の壇れいさんに似た高貴な感じの美形女子でした。
お肌は透き通るような美白で、かなりの美巨乳でもありました。
全体に「剥きたてのつるつるのゆで卵」という印象です。
つまり、実際にあってみると彼女は「オナニーしながら隠語で喘いでいるような人妻」にはまったくみえません。
ものすごく上品な若妻なんです。
というわけなので、初めて会ったときは話題をなかなかスケベな方向に向けられませんでした。
で、２回目にお茶したあと、ぼくはメールできっぱりと「次に会ったときはホテルに行きたい」と宣言しました。
彼女的にはぼくが「出会い系でそれなりに遊んでいる中年男」だということに安心を覚えたんだと思います。
（とにかく彼女は後腐れのないおまんこを望んでいたんですね）
返事は「OK」でした。
約束は翌週の平日の昼下がり。
で、いろいろな緊張をはらみながらも、ぼくたちは了解した通りにラブホテルに入り、それからベッドインすることになったわけです。
そこでぼくは驚きの発見をすることになりました。
その原因は彼女のおまんこでした。
いや、まんこの形状のことをいってるんじゃありません。
毛です。陰毛です。
その若妻ははんぱじゃない「多毛」だったんです。
最近の傾向として若い女子のほとんどは、なんらかの方法で陰毛のお手入れをしています。
つるっつるのパイパンにしている女子だって珍しくありません。
そのせいでぼくはいつの間にか「薄毛のまんこ」に慣れきってしまっていたんですね。
ましてやこの若妻の「ゆで卵的」な容姿から、勝手に「この若妻はきっとパイパンだろう」と決め込んでいたんです。
しかし、実際の彼女のおまんこは「原始人もびっくり」のジャングルでした（笑）
恥丘の大部分をボーボーの陰毛がびっしりと覆い、それは蟻の門渡りを経由してアナルまでを取り囲んでいます。
とにかくまんこからアナルにかけて毛だらけなんです！
で、ぼくがドン引きしたかというと、これは自分でもよくわからないんですが、そんなことはなく逆にめちゃくちゃ興奮しました。
「こんなに上品でつるつるした若妻が、こんなに毛深いのか！」
そう思うだけでフル勃起したチンコの先からバルトリン氏液がジュクジュクと漏れだしてきました。
さすがに彼女自身も自分が多毛であることは自覚していて、
「ごめんなさい。わたし、毛深いでしょ……でも、お肌が弱くてカミソリを使えないんです……」
恥ずかしそうにそう言い訳してきました。
言い訳しているそばから、ジャングルの奥から透明な愛液が湧き水のように溢れ出して、陰毛を濡らしていきます。
お、おおおおお！ なんてワイセツな情景なんだ！
ぼくは彼女の陰毛を丁寧に分けて、おまんこを露出させました。
彼女のおまんこ自体は、野性味あふれる陰毛とは違って少女のように可憐でした。
色は淡いピンク色で、ひだも子作りで、クリトリスも小粒です。
それは密林の奥に隠れた泉のように美しくひっそりとしていました。
こ、これだあー！ おれはこれが欲しかったんだあ！
ぼくは真珠のようなクリトリスをむき出しにして、それを舌で揉んで、捏ねまくりました。
そしたら彼女もじつは相当興奮していたみたいで、相互オナニーをしているときみたいに隠語で喘ぎ始めました。
「あ、ああああ！ いい！ おまんこ、気持ちいい！」
さらにチンコを挿入したときは、完全にたがが外れてしまい、
「突いて！ もっと突いて！ 気持ちいい！ チンコ好き！ でっかいチンコ大好き！ あ、ああああ！ 捏ねてえ！ わたしのおまんこグリグリしてええええ！」
よだれを垂らして喘ぎまくり、目が白目になっていってしまいました（笑）
結局ぼくたちは平日の午後１時から６時まで、五時間あまりおまんこをしまくって別れました。
で、いま現在はというと、やっぱり暇をみつけて相互オナニーを続けています。
事実上のセフレです。
こんなに上品で優雅でワイセツな人妻とセフレになれたなんて、なんだか今でも夢のようです（笑）
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