湘南美熟女倶楽部(平塚のピンサロで基盤できるか？)体験レポート

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湘南美熟女倶楽部　平塚のピンサロレポート

ぼくの怒涛のメール攻撃が利いたのか、ようやく出会い系でアポ取りが成立しました。

相手は先日ぼくがふられたセフレと同じ30才の人妻です。

よおし！　こうなったら今晩中にラブホに連れ込んで、めいっぱいいかせてやって、それでセフレにしちゃうぞお！

ぼくはチンコをフル勃起させて、約束の喫茶店に入りました。

その途端、ぼくのチンコは瞬殺されました。つまり、一気にしぼんでしまいました。

「Ｋさんですか♪　初めまして♪　友里恵です♪」

ってテメエ、30才じゃねえだろ！　下手すりゃ５０近いだろ！　それに顔がマズすぎるだろ！

その女はサル顔をしたドブスでした。

出会い系の女ってすぐバレとわかっててどうしてこういう見え透いたウソをつくかなあ。

さすがにサルとは食事をする気にはなれず、ぼくはコーヒーを一杯だけ飲んで店をでました。

かといって家に帰ってもオナニーして眠るだけです。

それじゃあ虚しすぎます。

というわけでその足で「湘南美熟女倶楽部」というピンサロに飛びこんじゃいました。

風俗嬢
※写真は管理人のセフレの写真を替りに貼ってます。

「こんばんはー♪　みす○です♪」

あれ？

ボックス席にやってきたのは、なんとなくぼくがフラれたあのセフレに似た感じの人妻でした。

年齢は自称32才。お乳とお尻が大きなグラマラスな体型をしています。

いまさっきサルと会ってきたばかりだからでしょうか。

みす○さんが、女優の檀れいさんのような神々しい美人にみえてきました（笑）。

よおし！　こうなったら檀れいのおまんこ、くぱあっとするぞお！　で、清潔そうな彼女の口の中に目いっぱい精液をぶっぱなしちゃうぞお！

ぼくはチンコをフル勃起させて燃えました（笑）。

風俗の写真

「あーん♪　こんなところで……！　恥ずかしいですう♪」

ぼくはみす○さんを容赦なくＭ字開脚させて、おまんこを診察を始めました（笑）。

うーん。顔や体型は別れたセフレに似ているけど、おまんこの形状はぜんぜん違っています。

みす○さんのまんこは、小陰唇がやや長めでクリも大きく、セフレのまんこよりぜんぜんエロいです（笑）。

で、ぼくが夢中になってクンニしてあげると、みず○さんはそのお返しに強烈なバキュームフェラでぼくのありったけの精液を吸いとってくれました（笑）。

でも、ぼくはセフレの生本番の感触を思いだして、その日の夜、未練がましく彼女にまたまたメールをしてしまいました。