HANA＊HANA（ハナハナ）(平塚のピンサロで基盤できるか？)体験レポート

トップページ＞風俗レポート＞ HANA＊HANA（ハナハナ）(平塚のピンサロで基盤できるか？)体験レポート

HANA＊HANA（ハナハナ）平塚のピンサロ体験レポート

先日の「小泣きジジイ（部長）宛メール誤送事件」以来、ぼくの会社での評判はがた落ちです。

先日のことです。

営業部で催された親睦会の帰り、部下のコブタ面した女の子にほんの冗談でつもりで「ちょっとそこらへん（ラブホ）で休んでくか？」と、からかったら、翌日セクハラで訴えられました（涙）。

結局、ぼくは社員全員のまえでコブタ面に謝罪し、始末書を提出して事なきを得ましたが、はらわたは煮えくり返っていました。

「テメエのようなドブスと誰がやるかよ、この豚ッパナオンナが！」

本当はそう怒鳴ってやりたい気分でした。

こんな気持ちを抑えていたら、ぼくはビョーキになってしまいます。

というわけでぼくはチンコのストレスをとり除くため（笑）、「HANA＊HANA（ハナハナ）」というピンサロを利用してみました。

風俗嬢
※写真は管理人のセフレの写真を替りに貼ってます。

「はじめましてー♪　サ○ですー♪　よろしくお願いしまーす♪」

ぼくの席についたのは、ＯＬの制服を着た美形女子でした。

このお店は「オフィス設定」になっていて、女の子たちはみんなＯＬの恰好をしているんです。

「いやー、仕事帰りにこのお店にくると、自分の職場がいかに味気ない場所か実感しちゃうね」

「え？　どういうことですか？」

「うちの会社にはブスしかいないってこと。顔だけじゃなくて性格もブスなの。で、そういうドブスの部下が、おれを攻撃してくるんでうんざりしてるってわけ」

ぼくは気がつくとサ○ちゃんに向かって例の「セクハラ事件」のことを愚痴っていました。

でも、サ○ちゃんはいやな顔ひとつせず、ニコニコ笑いながらぼくの愚痴を聞いてくれます。

ぼくのチンコからみるみるストレスが抜けていき、代わりにエロパワーがわいてくるのがわかりました（笑）。

風俗の写真

いやあ、それにしてもＯＬ仕様の女の子とプレイすると、ほんとにかわいい部下と不倫しているような気になって、異様に興奮してしまいます。

キスしただけでおれのチンコはもう精液が漏れ出していました（笑）。

「あら♪　課長さん、もうこんなに硬くなってますよ♪　楽にして欲しくないですか？」

「もちろん！」

「命令してください」

「チンコを舐めなさい」

「はい！」

サ○ちゃんのフェラーリは極上でした。奉仕の心に満ち溢れていました。ぼくは大量の精液をサ○ちゃんのお口に放出し、思いました。

いまごろ別れたセフレも、誰かにフェラーリしているだろうか………。

別れたセフレのまんこを思いだしながら、ぼくは家路につきました。