渚のゲッチュ　→　店名が「color」に変更・ＵＲＬも変更されています(平塚のセクキャバで基盤できるか？)体験レポート

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color　平塚のセクキャバで基盤できるか？

みなさんは近頃、巷で「セカンドパートナー」という言葉がはやっているのをご存知ですか？

言葉通り「2番手のパートナー」、つまり「旦那以外のセックスパートナー」という意味です。

早い話がセフレと似たようなもんなんですが、女ってこういう「言葉の言い換え」が大好きなんですよね。

「セカンドパートナー」には「セフレ」のような露骨さがありません。

それでなんとなく「だったらわたしもセカンドパートナーが欲しい！」っていう気になっちゃうんでしょうね。

最近では出会い系にもちらほらと「セカンドパートナー募集」の投稿がアップされるようになりました。

で、さっそくぼくもそれに便乗してアポ取りしてみたんですが、その相手は「テメエ！　鏡をみて出直してこい！」というドブスでした（笑）。

それで自棄を起こしてまたまた「Color」というピンサロに寄ってしまいました。

風俗嬢
※写真は管理人のセフレの写真を替りに貼ってます。

このお店は、ちょっと若者向けのクラブっぽい雰囲気で、在籍している女の子たちもイケイケでムチムチです（笑）。

「こんばんはー♪　み○ですー♪　よろしくお願いしまーす♪」

ぼくの席にあらわれたみ○ちゃんは、超タイトなワンピース姿で、お乳はプリンと盛り上がり、ウエストが見事にくびれた女の子でした。

で、お顔の感じがグラビアアイドルの吉木りさみたいで、とってもエロいです（笑）。

「え？　セカンドパートナーですか？　そういうのはいないですねー♪　セフレならいるけど♪」

「え？　セフレいるの？　何人くらい？」

「半年に一回エッチする程度の人も含めると、５人くらいかなあ♪」

み○ちゃんはそのときの気分によって「クンニが得意なセフレ」とか「チンコがでかいセフレ」とか「どＳのセフレ」とか、1番気持ちよさそうな相手を選んでエッチしているんですって。

おれもその一人に入れてくれええええ！

風俗の写真

ぼくは自分のいいところをアピールするつもりで（彼女に気に入ってもらい、セフレになって欲しくて）渾身のクンニを断行しました。

み○ちゃんの可愛らしいクリトリスを剥きだしにして、それを舌で揉んで捏ねて、吸っちゃいました。

「あ、ああ、いく！　ああ、つづけて！　いく、いっちゃう、いくうううううう！」

み○ちゃんはアナルのしわをきゅうきゅうと揉み合いながら、激しくいっちゃいました（笑）。

でも、彼女のフェラーリはぼくのクンニなんかより、ぜんぜん強烈で、

「あ、あ、やばいやばいやばいやばい！　あ、あああ！」

結局ぼくは３分ともたずにいかされてしまい、最後までセフレの話はでませんでした。

当たり前ですよね（笑）。

店名	渚のゲッチュ　→　店名が「color」に変更・ＵＲＬも変更されています
業種	平塚のセクキャバ
料金	50：5,000円