VIVA（ビバ）(平塚のピンサロで本番できるか？)体験レポート

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VIVA（ビバ）平塚のピンサロ体験レポート

ぼくのマンションには、いまをときめくあの広瀬すずちゃんによく似たものすごーくかわいい女子高生が住んでいます。

先日、仕事を終えて帰宅したときです。

マンションの１階フロアでそのすずちゃんが、床に散乱した宅配ピザのチラシを拾っていました。

えらい！　すずちゃん！

そう思ってぼくも一緒にチラシを拾うのを手伝いました。

そのときです。

ぼくは床にかがみこんだすずちゃんのおパンツをチラ見してしまったんです。

たったそれだけのことなんですが、例によってそれからぼくのチンコに異変が生じました。

自宅も戻っても、翌日職場に出勤したあとも、すずちゃんのおパンツの残像が頭の中から消えません。早い話、勃起がおさまりません（笑）。

まあ、そんなこともあってその日の帰り、「VIVA（ビバ）」というピンサロに寄ってしまったんですね。

というのもこの「VIVA（ビバ）」は18才から２０才くらいの女の子を集めた「JK仕様」のお店だったからです。

風俗嬢
※写真は管理人のセフレの写真を替りに貼ってます。

こういってはなんですが、「VIVA（ビバ）」の店内はものすごく変な雰囲気でした。

だってキャピキャピしたJKがフロアをうろつきまわり、ボックス席では白髪のジジイがJKのまんこを舐めていたりするんですから（笑）。

じつはこのお店には「シルバー割り」というサービスがあり、還暦を過ぎたジジイもけっこう通ってきているんです。

まったく素晴らしい変態パラダイスです！

「こんばんはー♪　かお○でーす♪　よろしくお願いしまーす♪」

ぼくの席にやってきたかお○ちゃんをみて、ぼくのチンコは瞬間勃起しました。

広瀬すずに似ていたわけじゃありません。

あの橋本環奈にクリソツの、激カワJKだったです！

風俗の写真

「ねえ、どんなパンツはいてるの？　ちょっとかがんで見せてみてよ」

入店直後からすっかり「変なおじさんモード」に入っていたぼくは、矢継ぎ早に変体チックなリクエストを連発しました。

かお○ちゃんがはいていたのはイチゴ柄の小さなおパンツでした。で、その股布を横にずらすとわりと毛深いまんこがぼくの目に飛び込んできて、鼻血がふき出しそうになりました（笑）。

そのあとはもう興奮しすぎて無我夢中です。

ぼくはかお○ちゃんの毛深いまんこを舐めまくり、かお○ちゃんのほうもかわいいお口でチンコをチュパチュパしまくってくれました。