となりの奥様(平塚のピンサロで基盤できるか？)体験レポート

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となりの奥様　平塚のピンサロ

セフレにフラれてからというもの、チンコがフル勃起するばっかりで、ロクなことがありません。受難の日々がつづいています。

先日、同僚とメールで会社の悪口を言い合ってたときのことです。

「結局さあ、あの小泣きジジイがダメなの。使えねえだけなんだよ（笑）。もしジジイに仕事振られたら、適当にスルーしといたほうがいいよ」

というメールをぼくは小泣きジジイ本人（部長）に送信してしまったのです（泣）。

それから毎日小泣きジジイにジクジクといじめられています（涙）。

そういう状態ですからせめてアフターファイブくらいはチンコにいいことでもしないと、やってられません！

というわけで今回は「となりの奥さん」という熟女若妻専門のピンサロにいっちゃいました（笑）。

風俗嬢
※写真は管理人のセフレの写真を替りに貼ってます。

「こんばんはー♪　美○ですー♪　よろしくお願いしまーす♪」

ぼくの席についたのは、あの橋本マナミにちょっと似た「愛人っぽい雰囲気の若妻」でした。

彼女のエロパワーはすごいです。甘い香水の匂いが鼻先をかすめただけで精液を漏らしそうです（笑）。

「結婚してらっしゃるんですか？」

「ううん。3年まえに逃げられて、いまは独身（笑）」

「奥さんと一緒にいるとき、エッチのほうはうまくいってました？」

「ぜんぜん。おれ、他の女に走ってたから（笑）」

「わたし、結婚してもう5年経つんですけど、どうしても主人にいえないことがあるの」

「どんなこと？」

「じつはわたし、どＭなんです（笑）」

うううううう。美○さんってとんでもなくミステリアスです！

風俗の写真

彼女がどＭだときいた途端、ぼくはどＳになっていました（笑）。

「さあ、ここに足を載せて。Ｍ字に開いてみて」

「はい……こうですか？」

おおおお！　レースが施された小さなショーツから、美○さんの陰毛がはみ出しています。

「じゃあ、自分でおまんこ、くぱあっとしてみて」

「むり……！　そんなの、恥ずかしい……！」

「いいからくぱあっとするんだ！」

「はい……」

美○さんの細くて長い指が、まんこの割れ目をくぱあっと押し広げました。

お、おおおお！

彼女がどＭというのは本当でした。すでにまんこはアナルに伝い落ちるくらい濡れちゃってます！

「わたしにもご奉仕させてください♪」

美○さんの美しい唇でフェラーリされたぼくは、すぐにどっくんどっくんと彼女のお口の中へ精液をだしちゃいました。

くそう。こういう人妻がセフレになってくれたらなあ。

ぼくは帰り道、またまた別れたセフレのよく絞まるおまんこの感触を思いだし、チンコを勃てながら夜道を歩きました。